Road to 鷹の…↓↓↓↓↓

あと1か月で卒業制作の講評だというのに、だんだん気が滅入ってきた。
作品をつくるのもプレゼンも別に良い。でも細かなことが、不親切すぎる。土壇場で「そんなこと知らなかったし~~!!」っていうのが多い。
卒制に関して、やたらとくどい説明書やらメールやらが届くが、肝心なことが書いていないのだ。それも「自己責任」とか「学校は一切責任を負いません」とかの記載が多い。

  1. 提出は郵送OKだよ →【念のためメールで問い合わせる】→ 指定時間にしか受け付けないから、時間外に届いても知らないよ。(結局持参するハメに)
  2. 提出物は●と■を用意してね  →【念のためメールで問い合わせる】→  提出したら学校が保管かと思ったら… → 提出受付でチェックを受けたら、すぐに返却される(なんだそりゃ)
  3. 展示計画を1か月前に出す(プロジェクターは台に置く) → 1週間前に先生から違う提案(プロジェクター天井吊り)される  →【念のためメールで問い合わせる】→  材料の用意もセッティングも、全部自分でやってね。(そんな高等技術知らない。無理)
  4. 設営は設営日(講評の前日★来週)にやればOK →【念のためメールで問い合わせる】→ 卒展の準備(★再来週)もしっかりやってね。(設営に2回来いってことかよ…)←鷹の台まで往復5時間

スタッフのみなさんは卒制を何度もやってるんだろうが、学生は何もかも始めてだ。卒業させる気あんのか!?…と考えてみたら、別に学校側は、我々が卒業しようがしまいが、どっちでもいいのかもね。本当に卒業したい人は、勝手に卒業していくんだし。そうするとなおの事、自分の意志の固さが重要になるってわけか。いまさら言うなwwww

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